小林 和生(こばやしかずお)プロフィール

後記:ぶら歩き
- 地域の活性化を図るには、まず普段生活している町で、地形と歴史を紐解けば思わぬ発見をすることがあります。町を歩く時は少し気にかけて下さい。 若し かすると思いも寄らない歴史が、ヒントが隠れているかも知れません。
- 追伸、「各地のぶら歩き」投稿を歓迎です、ホームページで紹介していきたいと思います。 写真も送信ください(但し、建物-人物等には商標権があるケースがありますのでご確認ください
後記:ぶら歩き
- 当HPは営利目的ではありません。
実際に現地に赴き「ぶら歩き」をしながら 率直に感じたこと・いっ服の写真を掲載しています。文面の制約もあり詳細は省いていますので、深堀は「各地の観光協会」、歴史等は「神社/寺院」のHPが非常に参考になりますので是非「リンク集」等で確認ください
地域の活性化とは
- 地域の活性化を図るには、まず普段生活している町で、地形と歴史を紐解けば思わぬ発見をすることがあります。町を歩く時は少し気にかけて下さい。 若し かすると思いも寄らない歴史が又、ヒントが隠れているかも知れません。
地酒は旅の夜のご褒美・・・
- 地酒は、その地の気候・水・土壌等からの贈物でその地の人に好まれ大事にされてきたものです。
旅の夜は、地酒とご当地魚介類や作物を頂きながらお店の方、来店客との一期一会は何ものにも変えられません。
九州旅行では、お酒は「焼酎」のことと言われて地元焼酎を始めていただきました。沖縄の某ホテルで頂いた「泡盛」は値段が高いのには驚きました、場所代ですね。
日本酒については、話のネタがことかかせないです。これからもご褒美を頂くために各地へ出向きたいと思っています。。
最近、ご当地クラフトビールも開拓しています。
*"ぶら歩き”は無理をしない、来たからにはあそこに行こう・あれを食べようと思いがちですが、昔から腹八分と言います、次回に 残して今度は春に、冬に行こうと余裕のある計画をたてるべし。
*旅は視覚から、肌で感じる体感を得るのがいいですね、いった先の野草の朝露・日中のまちの気配・方言を聞きながらお酒を頂く 景観と・人のいとなみを感じるのが好きです。
*昔のことは記録が残っていなかったり情報が不確かなこともあり発祥地にも、諸説ありが多いです。
*自戒をこめて●シューズ;新しいシューズを購入にあたって、防水用と見栄えの良いシューズを通販で購入しました。靴メーカー の宣伝ではないですが。やはり「ウオーキングシューズ」を、靴は用途に合わせて選ぶべきです、足の疲れが全然違いますね。
*「お役に立つリンク集」検索をご利用ください。
追伸、「各地のぶら歩き」は投稿を歓迎です、ホームページで紹介していきたいと思います。 写真も送信ください(但し、建物-人物等には商標権があるケースがありますのでご確認ください
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