お菓子の発祥地 垂仁天皇(第11代天皇)の命で田道間守が非時の香菓:橘₍現在の蜜柑の原種)を中国から持ち帰り、最初に植えた場所として海南市下津町にある橘本神社₍きつもと神社)。果物は水菓子として食されていたので全国各地の菓子製造関係者から寄進が現在もあります。談:JR海南駅からの歩きがキツイので、友人の車でめぐりました。