高校野球の発祥地

豊中市(大阪府北部、は人口約40万人)の豊中グランドが高校野球の発祥地。阪急電鉄梅田駅(宝塚本線)~豊中駅(急行停車、約11分乗車)、大阪モノレール(千里中央駅~阪急バス豊中駅行き約30分乗車)豊中駅からは徒歩約8分で発祥地のモニュメントがあります。ただ豊中グランドは今はなく碑のみで跡地は閑静な住宅地になっていて探し出すのに苦労しました。高校野球の優勝校でもあり、出場の常連校「履正社高校」は豊中市にあります。

高校野球発祥地の記念公園 豊中グランド跡地の碑 豊中駅の北側から西方向に徒歩

日本最初の野外博物館
日本最初の野外博物館

 日本民家集落博物館(にほんみんかしゅうらくはくぶつかん)は、豊中市の服部緑地内にある博物館
17〜19世紀に建築された岩手県から鹿児島県奄美大島までの民家11棟を服部緑地内に移設し、日本最初の野外博物館として昭和31年(1956年)に開館した。服部緑地は阪急電鉄(宝塚本線)曾根駅から徒歩約20分、大阪メトロ(御堂筋線)梅田駅から緑地公園駅迄約14分で駅から約徒歩5分です。